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提案技術
(ソリューション)

提案技術(ソリューション)一覧


1.比抵抗トモグラフィによる薬液注入範囲の評価技術 ((株)奥村組)

URL:http://www.okumuragumi.co.jp/technology/1xbet キャッシュバックgineering/pdf/m03.pdf

備考:電気探査の一種である「比抵抗トモグラフィ」を用いて、施工した地盤改良域の仕上がりを面的に高い精度で確認できる調査技術です。

82.エレベーターシャフト内のアスベスト除去工法「エレベストカット工法」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech007
http://www.obayashi.co.jp/press/news20090703

備考:エレベーターを地下に停止させた状態で、シャフト内に仮設ゴンドラを設置し、昇降させながらアスベストを除去する工法です。シャフト内に足場を組み上げる必要がなく、短期間に完了させることができます。作業にはドライアイス粒を高圧で吹き付けるハイカット工法を採用し、安全かつ確実に除去します。

81.クロロクリン工法 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/003detail09

備考:VOCs汚染地盤に微生物栄養剤「クロロクリン」を注入することにより、地盤中の微生物を活性化し、VOCsを分解浄化します。
クロロクリンは、大林組が独自に開発した安全、安心、安価な微生物栄養剤です。

80.緑化ブロック舗装システム「打ち水グラスパーク」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech013

備考:道路や駐車場などのアスファルト舗装は、ヒートアイランド現象や都市型水害の要因となっています。打ち水グラスパークは、給水システムと保水性がある緑化舗装用コンクリートブロックによって、日射による急激な温度上昇を防ぐ技術です。

79.トンネル覆工裏込め注入工法「スペースパック工法」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech_d018

備考:トンネル覆工コンクリートの背面空隙や地下空洞などに、モルタルに特殊増粘材スラリーを混合した注入材を充填する工法です。加圧すると流動し、加圧を停止すると自立する注入剤の特性を活かしています。

78.環境にも配慮した「緑化ブロック補強土工法(ハイブリッド・グリーン工法)」 ((株)大林組)

URL:https://www.obayashi.co.jp/press/news20020905

備考:プレキャストRCブロックとジオグリッド(補強材)を組み合わせた補強盛土工法です。大型の高耐久性ブロックを採用するためブロック同士のずれがなく、高い補強効果を発揮します。また、ブロックの壁面には低木類の植栽が可能です。

76.崩落岩盤ブロック予測システム「3次元亀裂分布可視化システム」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech_d036

備考:切羽の写真画像やスケッチ、過去のボーリングデータなどに基づき、トンネル空洞周辺に分布する亀裂を描画し、トンネル空洞内に崩落する可能性のある岩盤ブロックを予測するシステムです。施工時の安全性を確保するとともに、構造物の高い品質を実現します。

75.既存の地下構造物のRC壁補強「マルチプルナットバー」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech_d067

備考:既存の地下構造物の壁や底版、頂版などに内側から孔をあけ、高強度のせん断補強筋を差し込んで、構造的に耐震性を高める工法です。
せん断補強筋には、両端部に独自の機械定着具を設けたPC鋼棒「マルチプルナットバー」を使用し、地下構造物の外周にある地盤を改良することなく、短期間・低コストで耐震補強できます。

74.のり面補強工法「アースネイリング工法」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech_d015

備考:地盤に棒状補強材(ボルト)を打設し、のり面を安定させる補強土工法です。特殊中空ロッドを回転・打撃で打設すると同時に、ロッド先端から吐出されるセメントミルクのジェット噴流で地盤を切削・改良します。

73.ベントスロープF工法 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/news/news_20130201_1

備考:大林組は、旭化成ジオテックと共同で、放射性物質を含む焼却灰などの廃棄物(指定廃棄物)を埋め立て処分する際に、雨水の浸入を防ぐ隔離層を簡易に構築できる技術「ベントスロープF工法」を開発しました。

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