調査研究報告書
1989-プ1 リゾート地域における知的創造空間の形成と地場産業の新しい展開に関する調査研究報告書
カテゴリー:調査研究全般(TDD) 更新日:1989.07.16
昭和62年、63年度の成果に基づき、地域資源を活用した知的創造空間およびサポート空間を配した田沢湖リゾートの全体イメージと段階的開発の目標および方策について検討し、将来の田沢湖リゾートのイメージをアップしていくための構想の提案を行った。。
その結果、1.知的創造空間の形成により田沢湖リゾートの独自性、個性を出すことができる。2.田沢湖リゾートからの情報発信による話題性の提供とイメージアップを行うことができる。3.知的創造空間に関連する新しい産業の展開、創出を行うことができる。4.地域住民の活性化を行うことができる。。
<分科会長:鈴木忠義(東京農業大学教授)、委員:13名、オブザーバー:3名。
研究員:5名、事務局:1名、協力者:4名>