調査研究報告書
1991-プ2 超高層都市空間システムの開発に関する調査研究報告書
カテゴリー:調査研究全般(TDD) 更新日:1991.07.16
本調査により、超高層都市としての第6世代の空間を可能とする技術的な枠組みが確認でき、各方面からの関心を集め、新しい都市の考え方の1つを提案できた。
また、1000mという高さの検討から、現実の問題としての300~600m程度の超高層の課題の一部が明らかになった。各ワーキングで新技術(要素技術)開発の必要性が示された。
<分科会長:尾島俊雄 (早稲田大学理工学部建築学科 教授)
委員:26名
オブザーバー:5名
構造材料施工ワーキンググループ:15名
交通物流情報ワーキンググループ:14名
エネルギー・水ワーキンググループ:12名
自然環境計画ワーキンググループ:10名
全体構想ワーキンググループ:6名
事務局:1名>