政策・施策再選択


事業・方策再選択


提案技術
(ソリューション)

提案技術(ソリューション)一覧


72.高品質再生骨材コンクリート ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/press/news20130404_01

備考:現場で打ち込まず残ったコンクリートや生コン工場に戻されるコンクリートを原料にした高品質再生骨材コンクリートの供給体制を東京都内に構築しました。既に、国土交通省の大臣認定も取得し、今後、あらゆる構造物に再生骨材コンクリートの適用が可能となりました。

71.のり面緑化工法「チップクリート緑化工法」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech_d024

備考:伐採材チップをセメントミルクでコーティングし、チップクリートとして固結させます。チップクリートによる層をのり面に造成し、その上に植生基材を吹き付ける工法

70.のり面緑化技術「タイヒシャトル工法」 (㈱大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/related/tech_d023

備考:工事現場から発生する建設副産物(脱水ケーキや伐採材)を利用して、短期間で良質な緑化用土を製造する工法です。製造された緑化用土は、植生基材としてのり面緑化に適用できます。

69.放射能汚染物質を梱包する大型土のう袋などを処理する大型破袋機 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/press/news20131107_01

備考:大林組の建設現場での機械施工技術や除染作業のノウハウと、御池鐵工所の破砕・分別機械の設計製作技術を活かして、放射能汚染物質に作業員が触れることなく、迅速に大型土のう袋などを破くことのできる機械を開発しました。

68.車載型の「放射線シールドシート」(座席) ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/press/news20121113_01

備考:三菱重工が特殊車両の開発・製造で培った放射線遮蔽(しゃへい)技術と大林組の除染作業ノウハウを活かした車載型遮蔽シート(座席)で、車両に組み付けて鎧(よろい)のようにまとうことで放射線を遮蔽するものです。遮蔽率は50%を目標に開発しました。

67.新種微細藻類による水処理装置を搭載した道路除染システム ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/press/news20130829_01

備考:除染作業の実績とノウハウを有する大林組は、放射性物質を吸着する「バイノス」を有するバイノス社、サイクロンシステムを持つニルフィスクアドバンス社に技術指導を行うとともに、共同で実証実験を行いアスファルト舗装道路の効果的な除染システム「バイノスRDⅡ工法」を開発しました。

66.アスファルト舗装道路の除染技術「バイノスRD工法」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/press/news20120425

備考:除染作業の実績とノウハウを有する大林組は、放射性物質を吸着する性質を持つ「バイノス」を有する株式会社バイノス、屋外クリーナー製品を持つケルヒャー ジャパン株式会社に技術指導を行うとともに、共同で実証実験を行い、アスファルト舗装道路の効果的な除染技術「バイノスRD工法」を開発しました。

65.放射線量モニタリング技術「オリオン・スキャンプロット」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/news/news_20130625_1

備考:オリオン・スキャンプロットは、調査範囲を移動しながら放射線を面的に調べ、GPSの位置情報と放射線量の測定結果を分かりやすい地図にします。測定器の容量が大きいため測定精度が高く、放射性物質の種類を特定することも可能です。

64.防火設備「コーナージョ1xbet 競艇トスクリーン」 ((株)大林組)

URL:https://www.obayashi.co.jp/press/news20061031_2

備考:「コーナージョ1xbet 競艇トスクリーン」は、複数のスクリーンを天井から降下させる際にファスナーでつなぎ、L字型やコの字型に設置できるようにしたものです。コーナー部の柱(レールポスト)が不要なので、エスカレーターや階段の吹き抜けまわり、地下鉄コンコース内の店舗など、スペースが限られた場所に適用できます。

63.生き物を呼び込むための環境評価システム「いきものナビ®」 ((株)大林組)

URL:http://www.obayashi.co.jp/press/news20130220_01

備考:生物誘致環境評価システム「いきものナビ」は、従来の生物調査や評価システムと比較し、対象地の規模や指標種によらず、机上で簡易に対象地へ呼び込む生き物の予測が可能となるシステムです。

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